2026/07/27 13:00
ケイティ・ペリーが、米ホワイトハウスが無許可で自身のヒット曲「Firework」を使用したことを受け声を上げた。
現地時間2026年7月25日、この41歳のポップ・スターはSNS上で、トランプ政権が自身の2010年のアンセム曲を軍事作戦の映像を映したホワイトハウスのTikTok投稿で使用したことを非難した。先週頭にホワイトハウスの公式TikTokアカウントが、ケイティの「boom, boom, boom」という歌詞を爆撃の白黒映像と同期させた動画を投稿した。投稿には、「イランには警告済みである」というキャプションが添えられていた。
ケイティはXに、「“Firework”が@WhiteHouseのTikTokアカウントで、軍事作戦の映像のバックトラックとして使用されているのを見て愕然とし、怒りを覚えています。私はこれを承認していませんし、依頼も受けていませんし、断じて容認していません」と綴った。
そして、「この楽曲は、人生で最も暗い個人的な瞬間を経験している人々に向けた、希望・癒し・内なる強さのアンセムとして書きました。自己価値と鼓舞のメッセージが、破壊と暴力のサウンドトラックとして武器化されるのを見るのは、この楽曲が体現するすべてに対する完全な冒涜です」と続けた。
ケイティは声明を、「私の音楽は人々を結びつけるためのものであり、戦争を祝うためのものではありません」という言葉で締めくくった。
「Firework」はケイティの2010年のアルバム『ティーンエイジ・ドリーム』からの3rdシングルとしてリリースされ、彼女を代表するヒット曲の一つとなり、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で4週首位を獲得した。
ケイティ・ペリーは、政治的な動画や選挙集会で自身の楽曲が無断使用されたことについてトランプ政権を批判した数十組のアーティストの一人だ。6月にはアリアナ・グランデが、2024年の楽曲「Bye」がICE捜査官による拘束を宣伝するTikTok動画で使用されたことについてホワイトハウスを非難した。今年はじめには、ケシャの楽曲「Blow」が、“殺傷力”というキャプション付きの戦闘機と軍事作戦映像のTikTok動画で無断使用されたことについて、本人がトランプ政権を批判した。
I am deeply appalled and angry to see “Firework” used on the @WhiteHouse TikTok account as a backing track for video footage of military strikes. I did not approve this, I was not asked, and I absolutely do not condone it.
— KATY PERRY (@katyperry) July 25, 2026
I wrote this song to be an anthem of hope, healing, and…
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
星野源、ドラマ『君の好きは無敵』主題歌「好き」配信決定&新ビジュアル解禁
2
ばってん少女隊、立川ステージガーデンで11周年ライブ開催 2027年にはSGC HALL ARIAKEワンマンに挑戦へ「みんなで笑顔のお花を咲かせていきましょう!」
3
BE:FIRST、スタジアムライブ映像作品より“フロートカメラ映像”などの一部公開
4
Ms.OOJA、デビュー15周年記念ベストAL『15th Anniversary BEST ―Voice of 15―』配信リリース
5
映画『Michael/マイケル』応援上映のレポート到着、総立ち&「マイケル!」コールの大歓声 “追いマイケル”で16回鑑賞という強者も
インタビュー・タイムマシン







注目の画像



ケイティ・ペリー、失われた愛を歌う「The One That Got Away」が15年を経て再注目 MVディレクターズ・カット版公開
【コーチェラ2026】ジャスティン・ビーバーのパフォーマンスにケイティ・ペリーらがユーモラスに反応
ケイティ・ペリー、メンタル・ヘルスや金銭面で悩むファンのSNS投稿に反応
<ライブレポート>ケイティ・ペリー、久々の日本公演で深めたファンとの絆「みんなは、私にとって特別!」
ケイティ・ペリー、日本旅行の写真をシェアしつつジャスティン・トルドーと“インスタ公式”に










